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2年ぶり?くらいですね。 [diary note]

ずいぶんと長い間、このブログをほったらかしてました・・・(-_-;)

その間も、見に来て頂いてる方もおり申し訳ありませんでした。

現在は、別のブログを中心に活動しており此方のブログは依然としてこのままです。

しかし、ほぼ毎日のようにアクセスしていただいている方。

もし連絡頂ければ、現在活動中のブログを案内させて頂きたく思っています。

といっても、大した活動はしておりませんが・・・(@_@)

よろしければコメント書き込んで頂ければと思います、受付/承認後表示に設定してますのでよろしくお願いします。


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理想像 [diary note]

ジェームズ・ボンド、言わずと知れた英国MI-6のスパイ007

初めて映画を見たときから、夢はスパイwとなりました。
時には宇宙へ旅立ち世界を救い、とんでもない車を乗り回し、数々の特殊装備を駆使する。
時には悪党に捕まって痛めつけられても、最後は必ず悪を滅ばす。
なんとも格好いいと思ったものでした。

数々の007役を演じてきた男優の中でも、私の中でベストオブ007はピアス・ブロスナンです。
ショーン・コネリーも捨てがたいのですが、どっちになりたいかと問えばブロスナンとなりました。
彼の出演作は4作品で、歴代5代目の007です。
中でも、「ワールド・イズ・ナット・イナフ」の中で、拷問台に貼り付けられたままのセリフが表題です、かっこいい。
これはボンド家の家訓でもあります。
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悪の女(ソフィー・マルソー)が
        「私となら世界を手にする事も出来るのに」
007
        「世界なんかでは足らないさ」

どんな時でも、決してユーモアと正義を忘れない、これぞ007。

また、007シリーズには素敵な脇役も多いです。
この作品の中で武器担当?のQ
Qがボンドに言う「触るんじゃない」のシーンはダチョウ倶楽部の「絶対に押すなよ」に通じる物がありますw
経理?のマネー・ペニー、なんと洒落た名前でしょうかw
上司のM、いつもここぞで良い仕事をします。

現在は、ダニエル・クレイグが6代目007となってます。
彼はマッチョ過ぎるのです、007はもっと優男の方が似合うと思うのです。

今年の冬に次回作「ボンド23(仮)」が公開予定です。
待ち遠しい限りです。
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見上げてごらん [diary note]

今宵は、中秋の名月です。

晴れた夜空を見上げると、まん丸の月が出ています。

今宵は同じ月を見てみましょう。

遠く離れた誰かさんも、同じ月を見ていると思うだけで近くに感じます。

なかなか会えないけれど、会いたい人。

故郷の家族、友人、幼なじみ。

そんな人を想って、夜空を見上げてみませんか。

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民主党って [diary note]

野田総理大臣の組閣を見て驚いた。
少し期待していたのだけど、やっぱりというか所詮民主党。

がっかりである。

公安委員長・拉致問題担当相は山岡・・・これだけでがっかりである。
拉致問題を解決する気が全くない事がこの人事でよくわかった。

なぜ公安委員長が山岡賢次なのだ?出所すら怪しい人間がよりによって公安委員長?
民主党における公安委員長っていうポストは何か意味があるのかな?
前回はわざわざ韓国に行って反日デモに参加していた岡崎トミ子。
あきらかに何か他の目的を持った人事であると思う。

防衛大臣に至っては一川何某、就任早々の会見で「素人だから良い、これが本当のシビリアンコントロールだ」
呆れて物が言えない。
かなり頭が悪そうな大臣である。
こんな奴が防衛大臣?民主党にお似合いの人物だ。

もっと酷いのが経済産業相の鉢呂吉雄。
福島原発付近を「死の街」と発言している。
頭がおかしいのではないだろうか?

確かに、放射能で汚染されて誰一人近寄らない。
当然、死の街というイメージを持っても、それは不思議ではない。
しかし、このバカは仮にも大臣である。
言っていい事と悪い事が判らないのだろうか?
本当に不思議でならない。

日本の現職大臣が福島原発周辺を「死の街」と言えばどうなるのか?
風評被害から守るべき立場の人間が平然と言ってしまう。
その上取り囲んだ記者に対して、防護服をなすりつけて、「放射能を分けてやるよ」という姿も目撃されている。
東海テレビとまったく同じ事をしていると思わないのだろうか?
初めての大臣就任がよほど嬉しくて舞い上がっていたのだろうが、資質など全くなしである。
こんな奴が経済産業大臣である。

こんな人間しかいないのか?
別にものすごく特別な能力を持った有能な人間を求めているのではない。
普通に物事を考える事が出来て、普通の感情を持っていて、やるべき事を遂行できる人間。
このレベルを求める事すら民主党には無理なのか?

いずれ、時を開けずにまた何か不用意発言が飛び出るだろう。
こんな政治があと2年も続くと思うだけで、うんざりだ。
一日も早く解散して総選挙を実施して欲しいだけだ。


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秋の訪れ [diary note]

過ごしやすい日々が続いてる。
日中の日差しこそ強いものの、太陽は力を失ってしまっている。
朝夕は涼しく、穏やかで、流れていく風がとても心地よいです。
ここで季節が止まればいいのにと思ってしまいます。

日本の米はとても旨い。
それは、寒暖の差が激しいからだと聞きました。
冬はしっかりと寒く、夏はうだるように暑い。
だからこそ四季折々の自然が美しいのでしょう。

ともあれ、去りゆく夏を惜しみながら、涼しげな秋の夜長に何をしようぞ。
でも、寒いのは苦手だなぁ・・・



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ニセ店員にご注意 [diary note]

ヨドバシカメラなどの大型店舗を、特に買う物もないのですがふらふら見て回るのが好きなのです。
新型の洗濯機wとかオーディオセットとか興味津々です。決して買わないのですけどね・・・。
そんな感じで店の中を見ていると、あのヨドバシダンガリーを着てもいないのに
誰か「すいません、冷蔵庫はどこですか?」
私  「はぁ?」
誰か「冷蔵庫はどこに売ってますか?」
私  「えっと、4階、エスカレータ上がって右側・・・・たぶん」
誰か「ありがとうございます」
私  「毎度ありがとうございます・・・・えぇ!?」
とか、普通の服着てるのに聞かれる事がたまにあります。

大阪駅で切符を買うのに路線図を見ていたら
誰か「すいません、奈良へはどういったらいいですか?」
私  「えっと、1番線から大和路快速出てるんでそれに乗って下さいな」
誰か「ありがとうございます」
私  「毎度ご乗車ありがとうございます・・・・なんでやねん」
駅員さーん、仕事ですよぉ!w

何故か、よく道を聞かれたり、物を訪ねられたりすることが多いです。
でもね、たまに間違う事もあるのでニセ店員には気をつけた方がいいですよw




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世界の終わり [diary note]

何やら、恐ろしい予言の期日が近づいてます。
2012年の12月21日頃らしいです。
せっかくノストラダムスの予言を跳ね返したのに、あと3ヶ月位しかありません。

しかし、今までにも危機は何度もありました。
少なくとも地球上の生命の7割~9割は5度絶滅しています。
その度に、生命は生きる道を探しては繁栄していきます。

1億年後とか、地球上にどんな生命がいるのでしょうかね。
まったく興味が尽きません、やれやれ。
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夏の終わりに [diary note]

夏が過ぎて季節は秋に移ろうとしています。
日没が速くなり、夜が長くなります。
日中は穏やかで過ごしやすくなりますね。

中秋の名月は9月12日らしいです。
風流に月見団子でも頂きたいものです。
月見のイメージは縁側にススキとお団子を飾って
鈴虫の音を聞きながら、ぼんやりと月を見るって感じです。
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春夏秋冬、それぞれの季節の楽しみ方がある日本を少し誇りに思います。
またそういった自然を大切にする文化が淘汰されずに残って欲しいと思います。

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VS牛乳 [diary note]

かれこれ何十年と牛乳を飲んでいません。
最後に牛乳を飲んだのは、小学校2年生でした。
1年生の頃は、飲めていたと思うのですが定かではありません。
もっと小さな頃は普通に飲んでいたと思うのですが、学校に行きだしてから嫌いになりました。
給食で出てくる、あの生ぬるい牛乳が大嫌いでした。
それでも、1年生の頃はなんとか頑張って飲んでいました。
ですが、2年生にあがったころ決心したのですw

「僕はもう絶対に牛乳を飲まない。」

当然先生に怒られます。
飲みなさい、飲まなきゃダメです!
ですが、小学2年の僕には小学校2年生なりの意地があります。

給食時間が終わっても、僕は一人教室で牛乳とにらめっこです。
昼から5時間目の授業が始まると、先生は僕の牛乳を片付けます。
こんな日が続きました。意外と僕は頑固なのです。そうです、O型ですけど、何か?

ある日、先生は僕の前に置いてある牛乳に赤いサインペンで上から2センチほどにラインを引きました。
ここまで飲みなさい、という事です。
僕と先生の妥協ラインです。
耐えがたきを耐え、忍びがたきを忍び、受諾しました。
赤いラインから下は減っていない牛乳を、先生の机の上に置いて給食を終わりました。
先生は悲しげでした。

先生、あの時はごめんなさい。
でも僕も小学校2年生なりの決意と意地があったんだ。

落胆させたと思いますが、僕だって今だに牛乳が飲めません。
先生の引いた赤いラインは、僕にとってのトラウマなんですから。





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西日が差すのです。 [diary note]

私の住んでいるマンションは、東に玄関がありバルコニーは西向きなのです。
だから、昼を過ぎると西日が差します。
今日のような天気の良い日は強烈に西日が差します。
斜陽が指す時間までは遮光カーテンを引いています。

でもね、陽が傾いて太陽の勢いが損なわれる夕方にはカーテンを開放します。
すると、斜陽は私の部屋を通り抜けて玄関まで届きます。
何故だか世界は光に包まれているんだと思って、嬉しくなったりします。
変かもしれませんねw

きれいな写真を撮れたらアップしたいのですが、写真で晒す部屋では決してないですw。



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