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夏の終わり [diary note]

暑さも一段落して、朝晩はずいぶんと涼しくなり過ごしやすくなりました。
一雨ごとに秋が近づいてくるんでしょうね。
夏は全ての生命が輝く季節です、だからなんだか寂しい夏の終わりです。
といってもこのままでは終わらない気もします。
厳しい残暑もありそうで、気は抜けませんね。

秋は新米の収穫ですが、米所の新潟や東北地方の放射能の影響が心配です。
食品の安全は守られなければいけないのですが、どうにもこの極左政府を信用できません。
政府発表自体が怪しい数字なんで、何を信用すればいいのかわかりません。
個人でガイガーカウンターでも買うしかないのかな。
放射線も微量なら影響ないと言う科学者もいるが、ただちに影響はないという政治家もいる。
どんなに微量でも体内に入れば内部被曝という事になる。
恐ろしい言葉だけが一人歩きしている。

たぶん、どのくらいの放射線を受けたらいつ頃どうなるというのが分かってないのだろうな。
ある一定以上の放射線の影響は予想つくのだろうが、微量となると解らないんだろう。
そういえば、風評被害の出たかいわれを食っていた奴がいたな。
今年の新米についても、心配ないというのなら政府官邸に届けて欲しい。
毎日の米の減り具合をHPで発表して貰えたら、安全なのかの目安になるが
息をするように嘘をつく人間だから、これもダメだろうな。

信用に値しない人間達が国家運営などに携わって欲しくない。
季節が移り変わるように、時代や世代も変わっていく。
この極左政権も終わりが見えている。
空き缶はゴミ箱へ。
鳩の死骸は焼却処分へ。
汚れた政治家はブタ箱へ。




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